零れ詩 

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ゆっくりと

会わないでいるほど好きになる。
その人のことを思い起こして妄想して
好きになる。もっと好きになる。

哲学の先生が言った恋愛の法則らしい。



今はゆっくりと熟成するとき


会いたいけど 我慢するとき。


こんな想いで君が私に接してくれていたのか
こんなところ、あったよね
こんな出会いだったんだよね・・・

今は熟成するとき

君と一歩距離をおいて
君をみる。

君のしてくれたこと
君が好きなもの
君がいたこと

今はゆっくりと
君を待つとき。
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by tokyo.full-moon | 2007-08-18 22:29 | 07Natsu

光。

君といる理由。

僕は住む場所をさがしている
居心地のよい場所
僕が住める場所を。

人生では色んな人と出会う。
それぞれが魅力的で、それぞれ独特の世界観をもっている。
僕は住もう、

かごの中、
散らかった部屋
水槽
リビング。

どこもなかなか魅力的だけど
結局
僕はちゃんとそこに住んだためしがない。
言われたことにうんと言い続けるのは
辛い。



君は

例えるならば
ひとつの電車。

ぼろいわりに
特急列車並に走るし
急発進したり
急停車することもあるけど

そこには窓がちゃんとついていて、
外の世界を

一緒にみることが出来る。



一緒にいてくれて
ありがとう。
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by tokyo.full-moon | 2007-07-29 02:39 | 07Natsu

朝やけに

無防備に寝転がる身体
あけっぴろげな窓

熱い日差しが差す
ぼんやりとした頭をかかえて

今日も独り

空っぽのキャンパスに行く。


いい詩が書けない。

ことばに
意味なんてない。

実は意味自体なんでもない。

空っぽのキャンパスを突っ切る。

ああ 面倒くさい。
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by tokyo.full-moon | 2007-06-15 00:35 | 07Natsu