零れ詩 

Tonari

きみに触れることはできないけれど

傍にいたいと思う



きみに触れることはできないけれど

話を聴きたいと思う

話を聴いて欲しいとも思う




きみに触れることはできないけれど

好きだな ってそう思う
愛の告白?いやいや、そういうつもりでもないんだけど
そう受け取ってくれてもいいんだけど



きみに触れることはできないけれど

とても信じてる
離れていても大丈夫という安心感っていうのかな?
不思議と不安はないよ



きみに触れることはできないけれど

また会いたいなって思う

行きたいところ

なんか

勝手にたくさん思いつくんだよね(笑)



また

会いましょう


大切なきみ
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# by tokyo.full-moon | 2010-07-11 15:41 | 10

harunoarashi

やがて消えゆく星空だから

風の歌を聴け



寒空の下
私は星屑を拾い
君の姿に身をゆだね
悲しい夜も明かしたね

理屈じゃどうにも私を納得させることはできないけど
君の自慢話につきあうのも悪くはない
やがて消えゆく星空だから
このまま眠ってしまうのも悪くはない


ただ、夜はいつものように明けるけど


待っているだけでは何も手に入らないから
人はいつもただ寂しいだけだから
騙しているんだかプライドが高いだけなのか
想うようにはなかなかいかないもんだね

冬空は君を想い
星屑は風に舞って消えた


そう、たしかに。
僕はここをひとりで歩いて行くんだったっけ。


朝と同時に春風に包まれる
何もないけど道がある


もうすぐ春になる
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# by tokyo.full-moon | 2010-03-31 11:32 | 10

たとえ君がここにいなくても


弾丸を抜いて血だらけになっても、
それでかえって命が助かることもある

ここにずっといることを約束したのは過去のこと
今は私、もとの場所に帰ってきた

決断する君を固唾を飲んで見守って
さようならを言う君を看取った
もう会えないということを見越して。

こみ上げてくるものに支配されることなく
今ここでもう一度新たな一歩を踏み出す勇気を
少なくとも今はもっている

深く深呼吸をして

また

もとの道に帰ろう。
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# by tokyo.full-moon | 2009-12-31 02:41 | 09Winter