零れ詩 

境界線

弾丸を抜いて血だらけになっても、
それでかえって命が助かることもある。



君はそっちで、
私はこっち。

君と私の境界線。


何も言わなくていい。
ただ、そばにいればそれでいい。


互いの主張は
早くここから飛び立ちたいと喘ぐ
小鳥達の束の間の戯れ。


何か一言口を聞いたら、
それで君も私もすべて台無しだ。





君と私の境界線は、
いつも曖昧。

いけないのは私なのか君なのか、
分からないまま、怒りをぶつけて、
お互いに責任をとらせようとするばかり。

本当は、もどかしいんだ・・・

何よりも自分自身に。

互いの主張は
早くここから飛び立ちたいと喘ぐ
小鳥達の束の間の戯れ。

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君に触れるとその先から君の哀しみが伝わってくる

見てみぬふりしてきた事実

きっと君と私は触れ合ってはいけない


大きな月夜とその下に流れる暗い海に抱かれて

歩きながら話すだけ


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本当は、一人でやれるはずだった。

境界線を超える必要なんて、

僕らにはなかったんだ。
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# by tokyo.full-moon | 2009-02-05 23:05 | 08Winter

人を救うこと


人を救いたいと思ったら

自分が強くならなければならない。



人を助けたいなら

強い精神力を身につけなければならない。


自分の感情をコントロールできないのは弱い証拠。
弱さを克服するためには自分が強くなる以外に方法がない。


私はただ、救いたかった。
誰よりも弱い君を。
自己嫌悪に溺れて泣いている君を。


でも、失敗した。


君に罵られて傷つけられて、
自分の劣等感の感情の渦に巻き込まれて
希望を失ってしまった。

思い知った、自分の力のなさ。
余裕のなさ。

こんなことでは人に教育を施すなぞ、到底出来ないのだ。


人を助けたいなら自分が強くなる以外に方法がない。
やさしさだけでは人を甘えさせるだけ。

いつかちゃんと人を助けたい。
本当に人を救えるように、
私はなりたい。
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# by tokyo.full-moon | 2009-01-31 20:56 | 08Winter

自分との闘い

自分の一部と思っていたものを切り離す

自分のだめなところを断ち切る

名残惜しさではなく

先に進むことをとる。




それは、自分自身との闘い




哀しくなることはない。

視野を広げ、大切なことに正直に向き合えば
おのずと先へ進んでいく

感情にまかせることなく
行動することだ。

やることは、やる。

されば先へ進める。
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# by tokyo.full-moon | 2009-01-31 14:02